夢の国
2006年 06月 24日
夢の国でのお話をしたいと思います。
そこは、行くと現代社会で使われている時間という名の代物はなく、自由に生きていけます。
食べ物だってお金はかかるけど美味しいものが食べられます。
楽しい乗り物もたくさんあります。
楽しい仲間もたくさんいます。
光がたくさんあって、気持ちがピカピカします。
そんな夢の国に僕は2年前に行きました。1年前にも行きました。昨日も行きました。
何回行っても夢の国でした。
でも、一歩外に出ると夢の国は夢の国じゃなくなるんです。
外から観る夢の国は中で感じることのできる夢の国とは違うのです。
今日、僕の中でとても変わる出来事がありました。
今まで大事にしてた宝物を故意に落としてきました。
それは、もっと僕がほしい宝物があって、今までもってた宝物があると、僕はその宝物が手に入らないんじゃないかと思って。
宝物は比べるものではないとわかっているんです。
でも、小さい僕には2つも宝物は無理でした。
1つを求めて。
1つは手放した。
求めているものは手に入らないかも知れない。
もしかしたら、手放したものの方が大事だったのかもしれない。
その答えは正直わからない。
でも、本当に求めているから。
必ず手に入れるから。
そこは、行くと現代社会で使われている時間という名の代物はなく、自由に生きていけます。
食べ物だってお金はかかるけど美味しいものが食べられます。
楽しい乗り物もたくさんあります。
楽しい仲間もたくさんいます。
光がたくさんあって、気持ちがピカピカします。
そんな夢の国に僕は2年前に行きました。1年前にも行きました。昨日も行きました。
何回行っても夢の国でした。
でも、一歩外に出ると夢の国は夢の国じゃなくなるんです。
外から観る夢の国は中で感じることのできる夢の国とは違うのです。
今日、僕の中でとても変わる出来事がありました。
今まで大事にしてた宝物を故意に落としてきました。
それは、もっと僕がほしい宝物があって、今までもってた宝物があると、僕はその宝物が手に入らないんじゃないかと思って。
宝物は比べるものではないとわかっているんです。
でも、小さい僕には2つも宝物は無理でした。
1つを求めて。
1つは手放した。
求めているものは手に入らないかも知れない。
もしかしたら、手放したものの方が大事だったのかもしれない。
その答えは正直わからない。
でも、本当に求めているから。
必ず手に入れるから。
by sinnosuke-suzuki
| 2006-06-24 01:01
| ◆日記◆