『愛唄~アイウタ~』
2010年 02月 03日
遠く遠く聞こえてくる音
何をして何を見てる
近くで感じる鼓動のそれと
似ているようで違う音
目を閉じると近づいてくる
嬉しさ溢れ視界がぼやける
そっと手を差し伸べたいけど
我慢しなさい
誰かがそっと
遠く遠く聞こえてくる音
ふと気が付くと近くにあった
昔見ていた景色と重なる
あの頃の僕は今どこ見てる
春の日差しで僕は目覚め
夏の暑さに命を実感
秋の恋しさ温もり欲しさに
冬の寒さで目を閉じる
あの頃見ていた景色を
近くに感じる瞬間は
僕の中に何かが起こる
遠く遠く聞こえてくる音
何をして何を見ている
遠く遠く見えているもの
あれは僕の宝物
ずっとずっと離れたくない
僕の胸でそっと眠りに
ずっとずっと一緒だからと
子守唄を歌うよ 愛唄
しんのすけ
何をして何を見てる
近くで感じる鼓動のそれと
似ているようで違う音
目を閉じると近づいてくる
嬉しさ溢れ視界がぼやける
そっと手を差し伸べたいけど
我慢しなさい
誰かがそっと
遠く遠く聞こえてくる音
ふと気が付くと近くにあった
昔見ていた景色と重なる
あの頃の僕は今どこ見てる
春の日差しで僕は目覚め
夏の暑さに命を実感
秋の恋しさ温もり欲しさに
冬の寒さで目を閉じる
あの頃見ていた景色を
近くに感じる瞬間は
僕の中に何かが起こる
遠く遠く聞こえてくる音
何をして何を見ている
遠く遠く見えているもの
あれは僕の宝物
ずっとずっと離れたくない
僕の胸でそっと眠りに
ずっとずっと一緒だからと
子守唄を歌うよ 愛唄
しんのすけ
by sinnosuke-suzuki
| 2010-02-03 00:47
| ◆詩-うた-◆